松原 明子プロフィール


1961年 宮古島城辺町、6男1女の男だけの兄弟の中で育つ。

1991年、当時29歳ごろ、母子家庭での生活の中インターナショナルキッズスクールを立ち上げる。10年の経営のあと代表退職した。


2006年の10月、アメリカのジョージア州アルバニーに住みながら沖縄とを行き来してメイズアンティークを立ち上げた。


メイズアンティークは沖縄北部の山から海を眺めるロケーションでスタートし、

のちに名護市内へと移転する。現在では海の近い緑多い畑の古民家へ引っ越して営業中。


生活の基盤をより自然に近づけることにより、目標が明確にイメージできるようになり、

空き時間をフルに活用して、北部農林定時に復学し2015年3月に卒業。

またABC教育名護校パソコンビジネススクールに入学し、6ヶ月間学びパソコンの基礎

スキルを取得した。

その後、名護市街中ガイド講座修了、自然体験活動指導者取得、すくすくベビー活動

員育成講座修了する。


2015年現在、放送大学教育学部、心理と教育コースを学び、6年後は大学卒業を目指しています。



アクティブ======


50歳の誕生日を迎えるにあたって、何か記念に残ることをしたいとの思いから、マラソンや自転車を始める。初の南城市エコツーリズムの30キロを完走。


27年2月23日から25日、2泊三日、北部自転車の旅を実行。

名護市豊原→東村(赤崎のアダンビーチで一泊)→辺戸岬→おくまビーチ(2泊目)→名護市内に戻り完走。約150キロ程度を完走した。


メイズアンティークを立ち上げた動機は、ペンシルバニアにあるアーミッシュ村を参考に沖縄で地産地消や自給自足の生活をしたいと考え、実現したい思いが日に日にまして行き、メイズアンティークを立ち上げた。現在もいっそう、アーミッシュ村への憧れが増すいっぽうで、人生を200%生き尽くす、夢、希望、目標、ひたむき、笑顔 をテーマに、アーミッシュ村沖縄バージョンを立ち上げる為に実行中。

これに賛同し協力を惜しまない方々と出会い共に作り上げていきたいとの思いで、

53歳から100歳までの時間をその為だけに生きることを宣言して実行していきます。